へそ物語 | みつまめ日記

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愛猫の紹介となんでも日記

自粛中に私のへそがえらいことになった

漢字で一生かけないくらい難しい臍

細かすぎて老眼にはその詳細が見えませんが

覚える気もないので拡大もしませんw

 

そんなへそが

ある朝起きたら、へそが、、、、へその中が

汁でたぷんたぷんになっていたwwww

 

なんの汁??

汗じゃねーしな。。。

思わず匂いを嗅ぐが、無臭である

余計に怖いw

 

何これ、、、世にもフシギな物語の始まり始まり〜

コロナ鬱に加え、へそのフシギ展も経験しました

これはこれは貴重よねってなるか!(自粛ギレ

 

こんな全世界規模に発信することじゃないんだがw

予め私のへその形状をお伝えしておこう

 

その方がこの事件の全貌が想像しやすいと思ったからだw

シャーなしだ

できるなら教えたくない秘密ゾーンであるw

 

何を隠そう、、、私は子どもの頃から家族に

お前のへそは出べそだと言われて育ってしまった

実に可哀想な子どもです(大袈裟w

コンプレックスの中心が体の中心でもあると言う悲劇w

最悪であるw

 

 

いいですか、全国のおとーさん、おかーさん、おにーさん、おねーさん!!

絶対デベソとか言うてはイケマセン

言うたとしてもそれが笑えるようないじり方は絶対にだめ!ダメ絶対!(大切なので繰り返します

(淡々と解剖学的にこれはデベソと言うのだと教えて差し上げてください、

余計なお世話ですがw)

 

そもそもへその形状は、、、臍の緒を切った医者にも責任があるんじゃねーの?知らんけど

本人には一切責任もないし、ワシだって、そもそもそんなへそ選んでねーしw

注)私は自分のへそは愛おしいですwもうコンプレックスからはとうの昔に卒業してます

 

そして付け加えるなら、お前はあの橋の下で拾われた子だとかも言ってはいけないし、

似てるからと言って、お前の母は秋野暢子だとかも言ってはいけないw

 

なぜなら

信じるからだ

純粋な子どもは信じちゃうの

そんで、不安になって泣くまで真実が知らされないと言う地獄を味わうわけ

だからそんな冗談は冗談ではなくトラウマにしかならないのでダメ絶対!w

そこんとこよろしくどーぞ!!!

 

で、付属情報がだいぶ多くなりましたが

私の愛するへその中はですねw

二つの山がありますw

一つが大きいお山

そんでその横に小山がございますw

いわゆる連山と申しましょうか、そんな成り立ちですw

 

 

そんで今回そのでっかい方のお山の山頂が

真っ赤っかだったんですww(驚愕

怖い、、、こんな赤い山はみたことねえと言うくらい赤いw

そして少し痒い

そしてよくみると、小山の方も、、、赤いw

 

ダニか?これはダニなのか?と様子をみること数日

汁の量は減りましたが、朝起きるとその汁が乾燥して

へそがカピカピになっているという状態が続きました

まるで鼻水が乾燥したみたいな仕上がりですw

 

 

このようなへそ汁だく事件は人生初なので、まぁまぁ不安になりましたw

が、

こんな時期に病院にはできるだけ行きたくねーし

もし病院に行っても何?どこ?皮膚科?内科?

ほんで、行ったところで、受付で、プライバシーのへったくれもなしに

『今日はどーしましたか』とか聞かれちゃってさ、

恥ずかしすぎて半笑いで

『へそが、、、へそのお山が赤いんです。しかも連山で』とか絶対言いたくねーし!!!

まじで勘弁!

 

ほんで診察室でも同じこと聞かれて

大体医者は真顔でふむふむと言うから余計恥ずかしいの図w

 

と言う、もしも病院に行ったらの妄想からの

自己対処し続けたその後のへその様子が次に続きますw